2008年06月27日

斧を使った親殺しと「ひぐらしのなく頃に」

奈良県で息子が父親の頭を斧で斬りつけて殺害するという事件が発生。似たような事件はやっぱり最近起きてる。
2ちゃんねるでは先読みするようなかたちで「またオタク規制か」「今度はひぐらしが悪者にされるのか」といったような意見が出ている。
最近、オタク(2ちゃんねるユーザー)が関わった事件が起こるたびに起きる意見だが俺は因果関係があると思う。

「ひぐらしのなく頃に」という漫画の中に斧で殺人する描写があることはこの漫画を読んだ事がなくてまったく興味の無い俺でも知ってる。この情報は2ちゃんねるを見てたら意識していなくても頭に入ってくる。それだけ有名な漫画だということだろう。そして今回の犯人もこの漫画を読んでいるか少なくとも俺と同等以上の認識はしていただろう。間違いなく。もちろん2ちゃんねる側の人間であることも間違いない。

「ひぐらしはめちゃくちゃ売れてる漫画だし、有名だし読んでる人・知ってる人は山ほどいるけど読んでる人全員が殺人犯ではない」というのが今の2ちゃんねるの多数の意見。たしかにそうだろう。

「どの事件にも一致するのは犯人がひぐらしのなく頃にという漫画を読んでいたという事実。」
「でもひぐらしのなくころには550万部も売れてる漫画よ(wikipediaよりオリジナルはゲーム?)。」
「しかし100%という数字はデータ的に無視出来ません。」

もっと言えば2ちゃんねる。最大限広く言えばインターネット。
「人間だから」とか「宇宙が生まれたから」まで広げるのはナシね。

このような事件が再び起こらないことを願います。僕自身この事件の悲惨さが薄れるような感覚にならないように今後の報道を見守ります。


追記:書きながら途中でwikipedia開いたりして大切な事を書き忘れた。規制しろってことを言いたいんじゃなくて「受け手が考えろ」ってこと。
posted by monsoon at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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